日本の中古タイヤケーシング(更生用)
USED TIRE JAPAN は、日本の中古タイヤケーシングをコンテナ単位で、世界各国の更生工場・ケーシング商社へ供給しています。
ケーシングは残溝ではなくカーカスを買うものです。更生工場が求めるのは、過積載・過熱・パンク走行を経ていない台タイヤです。この点で日本の在庫には明確な優位性があります。軸重規制と速度規制、整備された路面、そしてコード層まで使い切らずに定期交換する運行事業者。この条件が揃っているためです。
取扱サイズ(ケーシング)
ケーシングは商用車用タイヤと同じサイズ範囲です。更生工場からのご依頼が最も多いのは22.5インチのトラック・バス用サイズです。
トラック・バス用ケーシング
- 11R22.5 (主力)
- 275/70R22.5 (主力)
- 275/80R22.5 (主力)
- 295/80R22.5 (主力)
- 315/80R22.5
その他の22.5インチ
- 10R22.5
- 12R22.5
- 255/70R22.5
- 265/60R22.5
- 365/70R22.5
- 385/65R22.5
小型トラック用ケーシング
- 225/80R17.5 (主力)
- 205/70R17.5
- 215/70R17.5
- 245/70R19.5 (主力)
- 265/70R19.5
- 9R19.5
取扱ブランドと品質
在庫は日本各地のタイヤショップ・運送事業者・解体ヤードから集めているため、ブランド構成は日本車に実際に装着されているものがそのまま反映されます。ブリヂストン、ヨコハマ、トーヨー、ダンロップ、ファルケン、グッドイヤー、ミシュラン、コンチネンタルのほか、日本市場で流通する各ブランドが含まれます。
提携ヤードは、いずれも積み込み前に自社で検品を行うところに限っています。必要な残溝の下限とよく売れるサイズをお知らせいただければ、ご予約前に実際に集荷可能かを確認いたします。売れない物を積むより、今月はそのサイズが足りないとお伝えするほうを選びます。

コンテナ積み込み(ケーシング)
ケーシングは元のトラック用タイヤと同じ要領で積みます。11R22.5 のケーシングは40ftコンテナで294本、17.5・19.5インチとの混載もよくあります。初回のお試しには20ftコンテナも承っています。
ケーシングは別枠の在庫ではなく、輸出しているトラック・バス用タイヤの中から選別します。走行用ではなくケーシングとしてご発注いただく場合は、選別基準がまったく変わるため、事前に次の点をお知らせください。
- ご希望のサイズと本数
- 更生歴のあるケーシングの可否(1回目のみ=ファーストライフ限定かどうか)
- 年式(DOT/製造週)の下限を設けるかどうか
- 補修跡・サイドウォールの傷に対する許容範囲
よくあるご質問(更生用ケーシング)
ケーシングとは何ですか?
更生工場が新しいトレッドを貼るために購入する、使用済みの商用車用タイヤです。残溝の深さよりも、本体(カーカス)・ビード・ベルト層の状態が重要になります。
なぜ日本のケーシングなのですか?
日本の商用車は積載・速度規制が厳しく、路面も整備されており、事業者は定期的にタイヤを交換します。そのため、カーカスを使用不能にする過積載やパンク走行による損傷が少ない状態で出てきます。
ファーストライフ限定で指定できますか?
お見積り段階でお知らせください。ファーストライフ限定・年式制限・補修跡の可否といった条件は、提携ヤードが集める対象そのものを変えるため、ご発注後ではなく事前に取り決める必要があります。
1コンテナに何本積めますか?
11R22.5 で40ftコンテナ294本です。17.5・19.5インチとの混載もよくありますので、ご希望に応じて積み付け計画をお作りします。
走行用のトラックタイヤも扱っていますか?
扱っています。トラック・バス用タイヤ、小型トラック用タイヤの各ページをご覧ください。
スクラップタイヤの取扱いはありますか?
現時点ではありません。近い将来の取扱開始に向けて準備中です。ご希望の場合はご連絡いただければ、開始時にご案内します。

