当社は日本の中古タイヤをコンテナ単位で西アフリカへ輸出しています。このページは、ギニアのバイヤーが最初の注文前に知っておくべき情報をまとめたものです。
ギニアにおいて、中古タイヤ固有の許可制度や証明制度は確認できませんでした。よく話題になる禁止規定は、13年を超える車両を対象としたものであり、タイヤは対象外です。
輸入規制について
米国商務省が集計する禁輸・制限品目リストにも、タイヤの記載はありません。よく混同される2点を整理します:
- 規制の対象は車両であり、タイヤではありません。2021年7月以降、製造から13年を超える中古車両の輸入は禁止されていますが、この措置はタイヤには適用されません。
- 報道されたフランスからのタイヤ26トンの押収は、フランス側の廃棄物輸出規制に基づくものです。ギニア側の輸入規制ではありません。
通関は電子シングルウィンドウGUCEGを通じて行われます。どの国でも同様ですが、実際の通関運用は条文と異なる場合があるため、ご注文前にコナクリの通関業者にご確認ください。
航路について
コナクリ港は同国の対外貿易の約90%を扱っており、タイヤ輸入に利用すべき港です。カムサール港はボーキサイト輸出専用で、一般貨物の取り扱いは限定的です。
石狩、苫小牧、八戸、秋田、仙台、新潟、柏崎、東京、横浜、名古屋、大阪、神戸、門司の日本国内13港から積み出しを行っています。どの港を使用するかは在庫の集荷場所によって決まり、お届け先によるものではありません。
輸送日数は公開しておりません。船会社とその時々のルートに左右されるためです。お問い合わせの際にお尋ねいただければ、実際にご案内できるスケジュールをお伝えいたします。

コンテナに積める本数
- 乗用車用タイヤ(PCR)、12〜17インチ — 40フィートコンテナに約3,500本、2本組または3本組で積載
- トラック・バス用タイヤ(TBR)、11R22.5単一サイズ — 40フィートコンテナに288本
- PCRとライトトラック用タイヤの混載 — PCR約2,200本とLT用500〜550本
サイズの詳細と選別基準は各カテゴリーページをご覧ください:乗用車用タイヤ、トラック・バス用タイヤ、ライトトラック用タイヤ、更生用ケーシング。




取引条件とお支払い
お客様の荷揚げ港までCIFでお見積りいたします。海上保険はすべての出荷に含まれます。運賃は通常日本国内で前払いとなりますが、御社の銀行のご都合に合わせて着払い(コレクト)の手配も可能です。
ほとんどのお客様は電信送金(T/T)でお支払いいただいております。年間契約の場合は一覧払いL/Cにも対応いたします。
よくあるご質問 — 日本からギニアへの中古タイヤ輸入
特別な許可は必要ですか?
中古タイヤ固有の許可制度や証明制度は確認できませんでした。通関は電子シングルウィンドウGUCEGを通じて行われます。
13年を超える車両の輸入禁止はタイヤにも適用されますか?
適用されません。2021年7月から施行されているこの措置は中古車両を対象としており、タイヤには関係ありません。
タイヤの積荷が押収されたという報道を読みました。ギニアに関係ありますか?
報道された押収はフランスからの26トンに関するもので、フランス側の廃棄物輸出規制によるものです。ギニアの輸入規制ではありません。
どの港を使用すればよいですか?
対外貿易の約90%を扱うコナクリ港をご利用ください。カムサール港はボーキサイト専用です。
最小注文数量は?
40フィートコンテナ1本です。
